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W02はまだ使えるの?最新機種と比較し徹底検証!

難しい説明は要りません。WiMAXを選ぶポイントは3つだけ

WiMAXコスパ研究所ならお得!ネットのプロが薦めるベストWiMAX

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自宅でも外でもインターネットに接続できるようになるのがwimax。
そんなwimaxで必要となるのがWiMAXルーターですが、比較的古い機種W02は今でも使えるのか、最新機種と徹底比較するとどう違うのか検証していきます。
wimaxの利用を検討している方、WiMAXルーター機種選びの方法が良く分からない方は参考にしてみて下さい。

WIMAXルーターの中でW2はどういう位置づけか

W02は旧機種?? スペック的に見劣りする??
WiMAXルーターのSpeed Wi-Fi NEXT W02はW01の後継機種として登場したうちの一つ。
発売開始からwimaxユーザーの間で人気を集めました。
その後に新機種が登場し、W02は旧機種になりましたが、そんな時に気になるのが今でも使えるのかという点。

W02は旧機種とは言え、2016年2月に発売開始されたWiMAXルーターだからまだ問題無くwimaxで使用可能
ただし最新機種と比較するとスペック的に見劣りするため、あまりおすすめはできません。
なるべくなら最新機種を選びたいところです。

wimax回線を自社で持っているのが本家のUQ WiMAX。
若干月額料金が高めでもUQ WiMAXならではの魅力があるため、どちらが優れているとは一概には言えません。
どちらか利用しやすいwimaxプロバイダを選べるのもwimaxの魅力の一つ。
wimaxプロバイダに申し込みする際にWiMAXルーターを選ぶ事が可能。
様々なラインナップから使いたいWiMAXルーターを選んで契約を行います。
しかし申し込みページでは旧機種となるW02を選べない事が。
ネット通販などではW02が販売されている事があるが、わざわざW02を選ぶメリットが少なくなっています。

W02のスペックは時代遅れになりつつある?

W02とW05のスペックを比較しよう!!!
実はW02と最新機種ではあるスペックにて大きな差が。
わずかな年数の間に技術が進歩したため、大きな差になったと考えられます。

ここからは本家のUQ WiMAXにてwimaxを利用した場合のW02とW05のスペックを比較していきます。
比較項目は通信速度、サイズと重量、バッテリー容量、連続通信時間、連続待受時間、充電時間の6つ。

2018年2月の時点でWiMAXルーターの最新機種はW05。
W02の発売開始からおよそ2年後である2018年1月に発売開始となりました。
旧機種のW02も最新機種のW05もファーウェイ・ジャパン株式会社の製品

まずは通信速度でW02とW05の比較。
W02ではキャリアアグリゲーションと呼ばれる通信速度の高速化技術が盛り込まれています。
キャリアには電波という意味が、アグリゲーションには集約するという意味があり、直訳すると電波の集約。

wimaxのキャリアアグリゲーションでは2つの電波を束ねて通信速度を2倍に上げています。
一方の電波の受信状況が悪くなっても、もう一方の受信状況の良い電波を利用できるため、通信の安定化に役立つというメリットも。

従来のwimaxでは下り最大40Mbpsでしたが、wimax2+の登場によって下り最大110Mbpsへと大幅に通信速度が向上しました。
W02ではキャリアアグリゲーションによってさらに下り最大220Mbpsもの通信速度へ。
高画質な動画を視聴しても、大容量のファイルをダウンロードしても、ストレスフリーなのが良いところ。

W02の後継最新機種のスペックはこんなにすごい

これが最新機種のW05では下り最大708Mbpsもの通信速度へと向上しているのです。
W02の下り最大220Mbpsと比較すると3倍以上もの向上
W02では2つの電波を束ねるキャリアアグリゲーションのみ。
しかしW05ではキャリアアグリゲーション、4×4MIMO、256QAM変調方式と3つ組み合わせているのです。

4×4MIMOは電波の送信側と受信側で4本のアンテナを立てて通信速度を向上させるという技術。
256QAM変調方式はデータ情報量を増やして通信速度を高速化するという技術。
W05ではau 4G LTEの下り最大150Mbpsと合計し、下り最大708Mbpsの通信速度を実現しました。

ハイスピードモード、ハイスピードプラスエリアモードなど、いくつかの通信モードがあるのがWiMAXルーター。
通信モード設定によって通信速度が異なる場合があります。
下り最大708Mbpsとなるのはwimax2+とau 4G LTEのハイパフォーマンスモード設定時のハイスピードプラスエリアモード。
wimax2+のハイスピードモードでは下り最大558Mbpsとなるが、それでも高速な通信速度には変わりありません。

ただしホームページに記載している通信速度は理論値であり、実測は異なるという点には注意。
受信状況によっては理論値より大きく下がる可能性があります。
その他にも注意したいのがハイスピードプラスエリアモードに設定するとオプション料月1,005円発生するデメリットがある点。
特に繋がるエリアに問題無い時は下り最大558Mbpsのハイスピードモードでも十分と言えるでしょう。

通信速度の比較結果をまとめると次のようになります。
・W05下り最大708Mbps
・W02下り最大220Mbps

ワイモバイルでは下り最大612Mbpsとなる603HWという端末を用意しています。
いくつかあるPocket WiFiシリーズの中では最速。
W05の下り最大558Mbpsのハイスピードモードより速いが、ハイパフォーマンスモード設定時のハイスピードプラスエリアモードの下り最大708Mbpsよりは遅くなる。
それでも十分高速な通信速度と言えるでしょう。

W02は携帯性も悪い?最新機種との比較

大きさは?持ち運びは?
次にW02とW05のサイズと重量の比較を。
W02のサイズは約W121×H59×D11.1mm、重量は約119gとなっています。
軽量コンパクトなWiMAXルーターのため、バッグなどに入れて持ち運びしやすいのが魅力。

一方、W05のサイズは約W130×H55×D12.6mm、重量は約131gとなっています。
本体サイズの幅と厚さは若干W05の方が大きくなっているものの、縦はW05の方が短くなっている。
軽量コンパクトなのはW02でもW05でも同じ。
約119gから約131gへと重量が増えたが殆ど問題無いと言えるでしょう。

サイズと重量の比較結果をまとめると次のようになります。
・W02は約W121×H59×D11.1mm、約119g
・W05は約W130×H55×D12.6mm、約131g

次にW02とW05のバッテリー容量の比較を。
WiMAXルーターを外に持ち歩く時に気になるのがバッテリー容量です。
W02のバッテリー容量は2,300mAh、W05のバッテリー容量は2,750mAhとなっています。
W05の方が若干バッテリー容量が多くなっている。

バッテリー容量の比較結果は此方
・W02は2,300mAh
・W05は2,750mAh

バッテリー容量は大きいほど長く使えるが、WiMAXルーターの性能が上がるとバッテリーの消費が多くなる事が。
そのためバッテリー容量での比較ではなく、連続通信時間で比較したいところです。

次は連続通信時間でW02とW05を比較。
W02ではwimax2+のハイパフォーマンスのノーマル設定で約420分の連続通信時間があります。
一方、W05ではwimax2+のハイスピードモードのノーマルモード設定で約540分

W02のその他のスペックも最新機種と比較

連続待受時間で比較すると次の通り。
W02ではクイックアクセスモードオフ設定で約760時間、W05ではクイックアクセスモードオフ設定で約850時間となっています。
2300mAhから2,750mAhへとバッテリー容量が増えた事で、連続通信時間も連続待受時間も長めという結果に。

W05の連続通信時間約540分は約9時間となるため、長時間外出しても十分な時間で使えると言えるでしょう。
ただし使用状況や受信状況によって異なるという点には注意。

連続通信時間と連続待受時間の比較結果は此方。
・W02の連続通信時間は約420分
・W05の連続通信時間は約540分
・W02の連続待受時間は約760時間
・W05の連続待受時間は約850時間

バッテリー容量が大きくなると充電時間も長くなるもの。
そこで次は充電時間の比較を行います。
W02では約150分であるのに対し、W05では約130分

W05のほうがバッテリー容量が増えていながら、充電時間が約20分短いというメリットがあります。
W05は長く使える上にスピーディーに充電する事が可能。
ただし約130分という時間は掛かるため、時間が空いた時に充電を行っておくと良いでしょう。

充電時間の比較結果は次の通り。
・W02は約150分
・W05は約130分

さらにW05より前の機種でも比較してみます。
W04は2017年2月に発売開始となったWiMAXルーター、W03は2016年6月に発売開始となったWiMAXルーター。
W04の通信速度は下り最大708Mbpsとなっており、W05と同じ通信速度。
W03では下り最大370Mbpsとなっており、W05と比較すると大幅に落ちるというデメリットがあります。

W04のサイズは約H130×W53×D14.2mm、重量は約140g。
W03のサイズは約W120×H62×D11.4mm、重量は約127gです。

W04のバッテリー容量は2,750mAh、W03では3,000mAhとなっており、W03の方がバッテリー容量が多い。

W04の連続通信時間はハイスピードモードのノーマルモードで約540分、W03のハイスピードモードのノーマルで約610分
W04の連続待受時間はクイックアクセスモードオフで約850時間、W03は約1,040時間
W03はSpeed Wi-Fi NEXTシリーズの中でも長時間使えるWiMAXルーターとなっています。

W04の充電時間は約120分、W03は約130分
どのSpeed Wi-Fi NEXTシリーズを選んでも2時間から2時間半が目安となっています。
通信速度にこだわるならW05またはW04、連続通信時間にこだわるならW03が良いでしょう。

Speed Wi-Fi NEXTにはWXシリーズというWiMAXルーターもある。
此方はNECプラットフォームズ株式会社による国産のWiMAXルーター

2017年11月の発売開始された最新機種WX04では下り最大440Mbpsの通信速度となっている。
前述したようにW05の場合、wimax2+のハイスピードモードでは下り最大558Mbps。
W05と比較すると最新機種WX04では下り最大118Mbpsほど通信速度が落ちるというデメリットがあるため、通信速度にこだわる場合はW05のほうがメリットがあると言えるでしょう。

性能面とは関係ありませんが、W02とW05のカラーも比較してみました。
・W02グリーン・ホワイト
・W05ブラック×ライム・ホワイト×シルバー

どちらか好みのカラーを選ぶと良いでしょう。

最新機種W05はカッコいいデザイン、WXシリーズはどちらかというとオシャレなデザイン。
デザイン性は好みもあるため、デザイン比較が難しくなっています。
デザイン性より性能面にこだわる方のほうが多いのではないでしょうか。

W05の各種機能はSpeed Wi-FiNEXT設定ツールにて設定する事が可能。
設定方法が簡単になっているため、初めての方でも分かりやすくなっています。
接続方法など分からない点はwimaxプロバイダのサポートに連絡し、質問してみると良いでしょう。

W05の操作画面にはかんたん設定、通信量カウンター、設定、ヘルプの項目があります。
タッチ&スクロールで済むため操作性の面でもグッド。
4つの項目の表示は設定にて変更する事が可能、良く使う項目を表示させておくとさらに利便性が高まります。

wimaxの契約プランには通常プランとギガ放題プランと2種類あります。
通常プランの場合、月間のデータ通信量が7GBを超えると通信制限がかかり、通信速度が大幅に落ちてしまう事が。
送受信最大128kbpsまで落ちる事があるため、画像の多いWEBサイトでも表示されるまで時間がかかってしまいます。

そんな時でもギガ放題プランなら月間の通信制限がないため、使いたい放題する事が可能。
最新機種で超高速なWiMAXルーターを選ぶ時はギガ放題プランで契約したいところです。

wimaxプロバイダを選ぶ時に注目したいのがキャンペーン。
上手に利用すればお得になるのがキャンペーンです。
そこでWiMAX上位キャンペーン徹底比較。

・GMOとくとくBB 最大34,000円キャッシュバック
・BIGLOBE WiMAX WEBキャンペーン 最大33,000円キャッシュバック
・Braod WiMAX 初期費用18,857円が0円になるキャンペーン

あくまでも最大となりますがキャッシュバック額の大きなGMOとくとくBBが第一位、BIGLOBE WiMAXが第二位となりました。
Braod WiMAXはキャッシュバックキャンペーンではありませんが初期費用が気になる方は注目。
ただしキャンペーンには期間があるために要確認。
期間終了してもキャンペーンが更新される事があります。

ここまでWiMAXルーターを紹介してきましたが如何でしたか。
wimaxプロバイダによっては最新機種も含めて端末代無料という事が。
最新機種だから端末代の価格が高いと気にする事はありません。
本家のUQ WiMAXではW05、W04の販売価格はともに2,800円。

結論としては販売価格が同じなら最新機種W05を選んだほうが良いという事になります。
W02とW05までのWiMAXルーターで最もコスパの優れているものはW05と言えるでしょう。

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WiMAXコスパ研究所ならお得!ネットのプロが薦めるベストWiMAX