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旧機種ドコモN-01hから新機種へ乗り換えたい!N-01JとW05ならどれが良い?

難しい説明は要りません。WiMAXを選ぶポイントは3つだけ

WiMAXコスパ研究所ならお得!ネットのプロが薦めるベストWiMAX

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自宅でも外でもインターネットに接続できるのがモバイルwiFiルーター。
何処にでも持ち運びしやすい大きさとサイズのため、ワイモバイルではポケットWiFiとも呼んでいます。

モバイルwiFiルーターでは無線で接続しているためケーブルは不要。
ノートパソコンやスマートフォン、タブレットなど複数の機器を接続してもスマート。

そんなモバイルwiFiルーターでは毎年のように新機種が登場しています。
ドコモN-01hという旧機種からの乗り換えを検討しているという方にどんな新機種が良いのか紹介していきます。

2016年2月に登場したドコモN-01hはどんな機種?

N-01hは2016年2月に登場したドコモのモバイルwiFiルーター。
下り最大300Mbsもの通信速度を実現しており、高速なインターネットが楽しめます。

N-01hでは3つの電波を束ねるキャリアアグリゲーションという高速化の技術を導入。
従来のモバイルwiFiルーターでは2つの電波を束ねて通信速度を向上させるキャリアアグリゲーションが導入されていました。

ドコモでは「Premium 4G」と名付けたLTEブランドを展開。
このLTEのうち2GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯と束ねる電波を3つに増やした事で従来のモバイルwiFiルーターより通信速度が向上しました。

新機種へ乗り換えすると通信速度アップ

通信速度の高速化技術は年々進化。
N-01hの登場からわずか1年で新機種が登場しています。
旧機種となったN-01hより、新機種の方が通信速度がさらに向上。
通信速度にこだわりたい方はそろそろ乗り換えたいと考えているのではないでしょうか。

2017年3月に登場したドコモN-01J

N-01Jは2017年3月に登場したドコモのモバイルwiFiルーター。
N-01hの発売開始より約1年後には早くも新機種が登場しました。
実はN-01Jのほうが大幅に通信速度が向上しているのです。

キャリアアグリゲーション、MIMO、256QAMと3つの高速化技術により、通信速度は下り最大788Mbpsとなりました。
旧機種N-01hの下り最大300Mbsと比べると2倍以上の高速通信。
1年ちょっとでこれだけ通信速度が向上したのです。
国内最速水準でオンラインゲームを楽しみたい、高画質の動画を視聴したいという方に便利なモバイルwiFiルーターです。

通信速度には下りもあれば上りもある。
簡単に言うと下りはダウンロード(受信)する時の通信速度、上りはアップロード(送信)する時の通信速度。
光回線では下りも上りも同じだが、CATVやADSLでは下りのほうが速い傾向があります。
N-01Jでは上りも「Premium 4G」にて最大50Mbps。
アップロードする時間の短縮も期待できます。

モバイルwiFiルーターを利用する時に気になるのが繋がりやすさです。
有線のLANケーブルなら繋がりやすさを気にする事は無し。
しかし無線だと障害物や混雑しているなどで繋がり難くなる事が。
特に高層階のビルやマンションといった建物が多い都心では気になるところです。
そんな時でもN-01Jでは5つの周波数に対応しているため、都心でも繋がりやすくなっています。

2018年1月に登場したW05

N-01Jの登場から約1年後である2018年1月にはSpeed Wi-Fi NEXT W05という新機種が発売開始。
N-01JはNEC製、W05はHUAWEI製と会社が異なるが高機能という点では同じ。

W05ではWiMAX2+とau 4G LTEに対応しているという特徴があります。
WiMAX2+では繋がり難いエリアの時でも、au 4G LTEならエリアが広いために繋がりやすくなる。

W05もキャリアアグリゲーション、MIMO、256QAMの高速化技術を導入しています。
この高速化技術により下り最大708Mbpsもの通信速度を実現。

下り最大788MbpsであるN-01Jと比べると80Mbpsほど通信速度が落ちる。
N-01Jでは上りが「Premium 4G」にて最大50Mbpsだが、W05では上り最大75Mbps。
上りの通信速度では25MbpsほどW05が有利となっています。

下り最大788Mbpsの通信速度で楽しむにはハイパフォーマンスモードに設定し、ハイスピードプラスエリアモードで利用する事が必要。
ハイスピードプラスエリアモードを利用するとオプション料1か月当たり1,005円かかる事があります。
中にはLTEオプション無料のプランを提供するプロバイダがあるため、オプション料が気になる方は此方に注目。

ホームページの商品ページにて公開している最大速度の情報は理論値。
様々な要因により、実測は落ちるのが基本となっています。
ドコモでは95Mbpsから160Mbpsほど、WiMAX2+では31Mbpsから170Mbpsほど。
上は両者とも殆ど変わらないが、下が落ちる時はWiMAX2+のほうが落ちやすくなっています。
実測はエリアによっても大きく変わるため、あくまでも参考程度に。

N-01JとW05と違う点は?

N-01JとW05では通信速度以外にも様々な違いがあります。
モバイルwiFiルーターを外で利用する時に気になるのがバッテリー切れ。
バッテリーが切れると当然ながらインターネットに接続できなくなってしまいます。
外出時間が長い方はなるべくバッテリー容量の大きなモバイルwiFiルーターを選びたいところ。

N-01JとW05のバッテリー容量や連続通信時間は次の通りです。

  • N-01Jは2,500mAh
  • W05は2,750mAh
  • N-01Jは「Premium 4G」約11時間
  • W05はハイスピード、ノーマル設定時約9時間

W05のほうがバッテリー容量が大きいものの、連続通信時間は短い。
使用状況により連続通信時間に差が出てくるが、どの新機種でも外で長く使えると言えるでしょう。

サイズや重量についてはどの機種でも元々軽量コンパクトです。
多少違ってもあまり比較する意味はないでしょう。
旧機種と新機種では性能面に差が出るところがあっても、新機種同士なら大きな差は生れ難いです。

通信費の見直しを行いたいならwimaxへ

モバイルwiFiルーターを利用する時には通信費も気になるところ。
契約には携帯電話に良く見られる2年縛りというものがあり、契約更新月以外で解約すると解約金が発生する事がありました。

以前の大手キャリアでは契約更新月が1か月でしたが、最近では2か月へと緩和。
しかし緩和されても解約金のペナルティーはまだ残っています。
契約した後で後悔しないよう、事前に通信費が幾らになるのか、把握してから申し込みしたいところ。

ドコモではデータプラン(ルーター)と呼ばれるプランを用意しています。
基本プラン、パケットパック、インターネット接続サービス、3つを合計した料金が発生する仕組み。
基本プランは月額料金1,200円、インターネット接続サービスは月額料金200円。
パケットパックはデータ量によって異なります。

  • ウルトラデータLLパック30GB 8,000円
  • ウルトラデータLパック20GB 6,000円
  • データMパック5GB 5,000円
  • データSパック2GB 3,500円

一番データ量が少なく安いデータSパックでも合計4,900円からの通信費がかかります。
データMパックでは6,400円からの通信費。
ドコモでは余り安い通信費とは言えない状況となっています。

wimaxの通信費はプロバイダによって異なります。
wimax回線を用意しているUQコミュニケーションズで提供しているのがUQ WiMAX。

此方のUQ Flat ツープラス(2年)は月額料金3,696円です。
月間7GBまでのデータ容量制限があるものの、ドコモのデータプラン(ルーター)と比べるとお得。
さらに3年または4年の制限プランに加入すれば1,005円のLTEオプション料が無料に。

7GBの月間通信量制限なし、使いたい放題できるのがUQ Flat ツープラスギガ放題(2年)です。
此方は月額料金4,380円、3年ならLTEオプション料無料。
ドコモのデータSパック合計より、wimaxのギガ放題のほうが通信費が安くなっています。

WiMAX2+対応のルーターとauスマホを持っている方はauスマートバリューmineに加入するとお得。
このサービスに加入するとauスマホの利用料金が最大1,000円割引されます。
月々のスマホ料金を節約したいという方にも便利なサービス。
auスマートバリューmineの申し込み条件を事前に確認しておいて下さい。

ギガ放題には混雑回避のため、3日間で10GBというデータ容量制限がある。
しかし速度制限がかかっても、およそ1Mbpsの通信速度が期待できるため、メールやWEBサイト閲覧なら殆ど問題ありません。
YouTube動画であっても標準画質なら視聴できる可能性が。
例え速度制限がかかっても18時頃から翌2時頃まで、1日中速度制限がかかる訳ではありません。
月間7GBの速度制限より緩和されています。

YouTubeの高画質動画を5分視聴すると約60MBのデータ通信量を消費すると言われています。
10GBのデータ通信量なら約166回も視聴できる計算。
ヘビーユーザーでもない限り、3日間で10GBを超える事は少ないと言えるでしょう。

ドコモとUQ WiMAXではデータ通信端末代にも違いがあります。
N-01Jはドコモのオンラインショップにて販売されていますが、価格は一括で26,568円、分割で月額1,107円×24回。
一括でも分割でも購入後は月々サポートにて割引され、実質データ通信端末代が0円になります。

ただし実質データ通信端末代0円は2年契約が前提という点には注意。
一括の場合は最初に26,568円の負担が必要、分割の場合は最初に割賦契約を結ぶ事が必要です。

UQ WiMAXではW05のデータ通信端末代は2,800円。
ドコモのように実質無料にはならないが、それ程大きな負担ではありません。
無線LANが無いパソコンでも有線LANで接続できるのがクレードル。
自宅でインターネットに接続する機会が多い時に便利な機器です。
UQ WiMAXでW05とクレードルをセットにしても5,200円。

他のプロバイダではデータ通信端末代ゼロという場合が。
しかしUQ WiMAXには公衆無線LANサービスが無料で利用できるというメリットがあります。
このサービスならレストランやカフェ、交通機関、宿泊施設など多くのアクセスポイントにてインターネットに接続可能に。
通信制限を回避したい時にも便利なサービスです。

その他にも注意したいのが対応エリア。
ドコモの場合、下り最大788Mbpsの通信速度は東名阪の一部エリアに限られます。
UQ WiMAXでも下り最大708Mbpsの通信速度は東名阪の一部エリア。
2018年2月現在では全国的に見ると対応エリアが狭くなっています。
将来的には国内の対応エリアが広がる可能性があるため、事前にホームページにて要確認。

N-01JとW05のスペックや通信費などを考えるとwimaxのほうがおすすめです。
wimaxの場合、プロバイダによってはキャッシュバックキャンペーンを実施している事が。
ドコモで2年契約以内に解約しても、受けられるキャッシュバックで解約金を賄える事があるのです。
通信費の節約も期待できる事から、契約更新月というタイミングに合わせて解約しなくても大丈夫。

ただしwimaxにも解約金の存在があるという点には注意。
大きなキャッシュバックが受けられるプロバイダ、GMOとくとくBBでは解約金9,500円となっています。
契約更新月以外に解約すると発生するため、最低でも2年継続するつもりで乗り換えしたほうが良いでしょう。
UQ WiMAXの場合、UQ Flatツープラス(3年)からギガ放題(3年)へ変更しても解約金は発生しません。

N-01hから乗り換えする場合、N-01JとW05とどちらが良いのか解説してきました。
どの端末が良いのか迷った時は価格コムのクチコミをチェックしてみるのがおすすめ。
キーワードや書込番号でクチコミ掲示板の検索が簡単にできます。

モバイルWiFiルーターの使用方法が分からない時は取扱説明書の内容を良く読んで見る事。
設定なども分からない時はマニュアルを見ると良いでしょう。
取扱説明書やマニュアルの説明が分かり難い時はお客さまサポートへ電話連絡を。

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