
Mugen WiFiは、月間データ使用量に上限なし、通信制限なしの「完全無制限」に特化したモバイルルーターです。
※現在、MugenWiFiは、新規お申し込み受付を停止しております。
トリプルキャリア対応・海外利用可・2年間利用で解約金、端末返却不要という特徴も相まって、多くのユーザーから支持されています。
また、Mugen WiFiは、数ある無制限系WiFiの中でもお得な料金プランを提供しているため、コスト面でも満足度が高いモバイルルーターです。
今回は、Mugen WiFiを他社と比較してわかったコスト面や速度面のメリット、注意点を解説していきます。
しかし、現在ではMugenWiFiの入荷予定が5月中旬までなし、さらにその予定も遅れる可能性もあるので、同じくモバイル回線なら『WiMAX』、より通信速度を重視する方は『光回線』についてもぜひ検討してみてくださいね。
目次
まずはMugen WiFiの基本情報をチェック!
Mugen WiFiは「株式会社surfave」が提供しているモバイルルーターで、毎月3,280円~という超格安価格で利用できます。
しかも、モバイルルーター特有の「3日で10ギガまで」といった条件もないので、日々の通信量を気にする必要もありません。
また、海外でもそのまま使えるので、海外出張を頻繁に行う人にもオススメしたいモバイルルーターです。
機種のスペック
Mugen WiFiで利用できる端末は、「G4」と、「どんなときもWiFi」や「めっちゃWiFi」などでも貸し出されている「U2s」の2種類です。
両端末のスペックの違いは以下の表でご確認ください。
機種名 | G4 | U2s |
---|---|---|
製造元 | uCloudlink | uCloudlink |
カラー | ブラック | グレー |
サイズ | 136mm×72.2mm×12mm | 127mm×65.7mm×14.2mm |
最大通信速度:上り | 50Mbps | 50Mbps |
最大通信速度:下り | 150Mbps | 150Mbps |
WiFi規格 | IEEE802.11b/g/n | IEEE802.11b/g/n |
ディスプレイ | あり | なし |
GPS | あり | なし |
モバイルバッテリー機能 | あり | なし |
バッテリー容量 | 3,900mAh | 3,500mAh |
最大同時接続台数 | 5台 | 5台 |
料金プラン
Mugen WiFiの料金プランは、「Mugenアドバンスプラン」と「Mugen格安プラン」の2つから選択できます。
ただし、料金プランと使用できる端末はペアになっていますので、「Mugenアドバンスプラン×G4」、「Mugen格安プラン×U2s」という組み合わせでしか契約できないことを覚えておきましょう。
両プランの詳細は、以下の表よりご確認ください。
アドバンスプラン | 格安プラン | |
---|---|---|
契約期間 | 2年(自動更新なし) | 2年(自動更新なし) |
契約事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
月額料金 | 3,880円 | 3,280円 |
補償オプション (任意) |
500円/月 | 500円/月 |
次月利用オプション (任意) |
0円 | 0円 |
※価格はすべて税抜
Mugen WiFiの評判は?オススメできるのはこんな人!
Mugen WiFiは、以下のような人にオススメといえます。
なぜそのようにいえるのか、実際にMugen WiFiを利用している方の口コミをご紹介しつつ、解説していきましょう。
データ量を気にせず通信したい人
Mugen WiFiは、月間データ通信量に上限がないばかりか、モバイルルーターのルールにありがちな「3日で10GBまで」という利用制限もありません。
そのため、YouTubeや動画配信サービスを長時間視聴しても、速度制限にかかることはありませんし、オンラインゲームやSNSなども快適に利用できます。
実際にTwitterでMugen WiFiを利用している方の口コミを調査した結果、以下のように、外でも通信量を気にせず動画が視聴できると喜んでいる方のツイートが多く見られました。
mugen wifi、何より家の外で通信の容量気にせずYouTubeが見れるのが嬉しい。
後は返却期限までに通信の安定性を確認してから今後続けるか決めよう。— ナベ (@naoki_watanabe) January 8, 2020
ただし、Mugen WiFiは何百ギガ使用しても速度制限にならないわけではなく、短期間に限度を超えた通信を行うと、月末まで384kbpsの速度制限をかけられます。
ネット上の口コミを見ていくと、だいたい月300GBの利用で速度制限がかけられてしまうようなので、無制限だからといって使いすぎないように注意が必要です。
とはいえ、300GBは映画300本分(1本約2時間)を視聴できるレベルなので、よほど酷使しない限り、速度制限にかかることはないでしょう。
建物の中でのつながりやすさを重視する人
Mugen WiFiは、ドコモ・ソフトバンク・auのトリプルキャリアに接続できるモバイルルーターです。
その場その場でもっともつながりやすいキャリア電波をキャッチしてくれるので、つながりにくいとされている地下や、ビル群の中でも比較的つながりやすくなっています。
最大通信速度は150Mbpsなので、最大1Gbpsを出せる光回線やWiMAXにはおよびません。しかし、実測値はみん速で計測してみても平均10~20Mbpsは出ているので、普段使いをするぶんにはまったく問題ありませんよ。
Mugen WiFiを契約している方の口コミをTwitterで検索してみても、建物の中でも問題なく電波を拾う上、速度も問題ないレベルで出ているとツイートされています。
最近登場したの3キャリア使用回線のモバイルルーター。
自分が契約してるのは、mugen wifiだけど基本ソフトバンクの電波掴みますね。
名寄市街地の端の方だけど18mnps出てる。少なくともwimaxみたいに建物の中だと壊滅的って事もない。
アップロード速度が割と速い。#名寄 #モバイルルーター pic.twitter.com/uCjZW85cwr— シロカゲラ (@sirokagera) February 6, 2020
最大通信速度が150Mbpsと謳っているのに実測値は10~20Mbpsと聞くと遅いように思えますが、10Mbpsは標準画質のYouTubeがサクサク見られるレベルの通信速度です。
もちろん、InstagramやTwitterなどもストレスなく利用できる通信速度なので、つながりやすさを重視したい人にもオススメのモバイルルーターといえますよ。
通信障害などが起きるかも!?
Mugen WiFiでは、『どんなときもWiFi』や『ZEUSU WiFi』『THEWiFi』『めっちゃWiFi』『Hi-ho GoGo Wi-Fi』などと同じくドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの電波を使い、場所によって、その時一番繋がりやすい回線に自動接続する仕組みのWiFiですが、こういった仕組みにより以下のような通信障害が起きた事例もあります。
引用:どんなときもWiFi お客様サポートより
無制限と謳われているモバイルWiFiでは、こういった通信障害に陥ってしまう可能性がありますし、そうなるとWiFiとして全く使えなくなってしまいます。
繋がりやすさはとてもいい特徴ですが、そういった場合もあることを知っておきましょう。
自宅で工事ができる方は、光回線のほうが速度も速くて安定性があり、容量制限等もないのでオススメです。
工事ができない方には、3日間で10GB以上の使用だと容量制限がかかることはありますが『WiMAX』がオススメです。
海外でも利用したい人
Mugen WiFiは、国内だけでなく海外でも利用できるモバイルルーターです。
特別な手続きをすることなくそのまま端末を持ち出すだけで海外利用が可能となるので、頻繁に海外へ行く人には大変オススメといえます。
ただし、海外で利用する場合は、以下のように別途海外用の料金プランが適用されます。
利用国 | 料金 |
---|---|
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア | 1,200円/日 |
中東・アフリカ・南米 | 1,600円/日 |
※価格はすべて税抜
また、1日1GB以上のデータ通信をしてしまうと、翌日まで384kbpsの速度制限がかかってしまう点も国内利用時と異なる点なので、注意が必要です。
とはいえ、短期間で複数国に行く場合は、海外用のモバイルルーターをレンタルするよりMugen WiFiをそのまま利用した方が料金を安く抑えられます。
さらに、速度制限がかかったとしても、384kbpsなら問題なくネットサーフィンができますし、夜12時をすぎれば再び高速通信が利用可能になるので、海外利用に最適といえるでしょう。
海外でMugen WiFiを利用している人の口コミをTwitterで検索してみても、以下のように問題なく使えているとありました。
そして旦那はこちらもお初の @MugenWifi 海外の使用実績がTwitterでも全くツイがなくて不安やったけどこちらも順調に動いてる。今までWi-Fi借りて返してめんどかったけどそれからは解放されました。ちなみに台湾で使ってるよ❗️
— かぴばら@旦那は紫組✈️ (@kapibara93227) January 17, 2020
この方もツイートされているように、海外用モバイルルーターを使う場合は、渡航日に合わせてレンタルをしたり、帰国後すぐに返却をしたりしなくてはならないため、少々面倒ですよね。
しかし、Mugen WiFiなら自宅にある端末を持ち出すだけなので、事前準備も必要ありませんし、帰国後もゆったりできますよ。
2年縛りが嫌な人
Mugen WiFiは、2年以上継続利用した場合、いつ解約をしても解約金を支払わなくてよくなります。
また、2年間継続利用をすれば、解約時に端末を返却する義務もなくなるので、2年縛りが嫌な人や端末を返す手間が嫌な人には嬉しいモバイルルーターです。
Twitterの口コミを調べてみると、2年契約終了後に解約金がかからない点が決め手となり、Mugen WiFiを契約したという方もいらっしゃいました。
結局MUGENwifiにした。
G4端末と、2年契約終了後の解約金不要な点が決定打かな
クリスマスキャンペーンのおかげで他社と価格差がほぼ無かったのも後押しした感じ— むにむに٩( 'ω' )و散財部 (@munimuni_erolin) December 18, 2019
このように、解約する際の制約がゆるいので、ユーザーからすると契約しやすいモバイルルーターであるといえます。
Mugen WiFiは本当に安い?実質料金を他社サービスと比較
Mugen WiFiの料金は安いと評判ですが、他社モバイルルーターと比較するとどうなのか気になりますよね。
そこでこの項目では、Mugen WiFiと他社モバイルルーターの実質料金を2年間分計算し、実際に契約した場合の料金をひとつの表にまとめてみました。
月額料金 | 事務手数料 | 端末代 | 2年間の実質料金 | |
---|---|---|---|---|
Mugen WiFi | 3,280円 | 3,000円 | 無料 | 81,720円 |
WiMAX | 3,880円 | 3,000円 | 15,000円 | 111,120円 |
どんなときもWiFi | 3,480円 (1~24ヶ月目) 3,980円 (25ヶ月目以降) |
3,000円 | 無料 | 86,520円 |
ZEUSU WiFi | 2,980円 (1~6か月) 3,280円 (7か月目~) |
3,000円 | 無料 | 79,920円 |
よくばりWiFi | 3,450円 | 3,800円 | 無料 | 86,600円 |
めっちゃWiFi | 3,480円 | 3,000円 | 無料 | 86,520円 |
限界突破WiFi | 3,500円 | 無料 | 無料 | 84,000円 |
※価格は税抜き
※各社、月間データ通信量無制限のプランを記載
この表を見ると、たしかにMugen WiFiの実質料金は安いことがわかります。
ただし、2年間の実質料金がもっとも安いのは、ZEUSU WiFiという結果になりました。
【2020年最新】ZEUSU WiFiが実質料金最安の無制限WiFiに!
先の比較表で確認したとおり、主要モバイルルーターの中で2年間の実質料金が安いのは、2020年4月現在、「ZEUSU WiFi」であることがわかりました。
ZEUSU WiFiも、Mugen WiFiと同じくデータ量無制限・3キャリア通信対応・海外でもそのまま使えるモバイルルーターです。
ZEUSU WiFiは2年ごとの定期契約プランとなっているため、Mugen WiFiのように、2年後ならいつでも無料で解約できるというわけではありません。
よって、2年経過後も「更新月」以外に解約をしてしまうと9,500円の解約金が発生します。
しかし、通信速度が遅い、固定回線に乗り換えたいなど、万が一満足しなかった場合にはZEUSU WiFiが紹介する他インターネット回線への乗り換えが手数料0円でできる「あんしん解約サポート」というサービスがあります。
この「あんしん解約サポート」を利用すれば、たとえ契約直後でも解約金を支払うことなく指定他社回線へ乗り換えることができるので、もしものときも安心ですよね。
コスパを重視したい人や、2年以内に他社へ乗り換える可能性がある人は、ZEUSU WiFiも検討してみましょう。
Mugen WiFiで注意すべき3ポイント
Mugen WiFiの契約を検討している人は、以下の点に注意をしてください。
ひとつずつ詳しく確認していきましょう。
注意点①:支払いはクレジットカードのみ
Mugen WiFiは口座振替に対応していないため、クレジットカードでしか支払うことができません。
よって、クレジットカードを持っていない人は契約できませんので、ご注意ください。
注意点②:アドバンスプランの端末「G4」はサイズがかなり大きい
Mugen WiFiのアドバンスプランの端末「G4」は、海外利用を想定し、翻訳機能・モバイルバッテリー機能・Google MAP・tripadvicerが搭載されています。
そのため、サイズが136mm×72.2mm×12mmとモバイルルーターにしては大きく、重量も188gと重めです。
このサイズと重量は「iPhone 11 Pro」とほぼ同じ[D11] なので、実際に使ってみると、モバイルルーターというよりは、スマホを持ち歩いている感覚になります。
このことから、「G4」はポケットに入れて持ち歩くには少々難しいサイズといえるので、手軽に持ち運びたい人は注意をしてください。
Mugen WiFiをお得に申し込む手順
Mugen WiFiの申し込み手順は、以下のフローを参考にしてください。
- 「Mugen WiFi 申込フォーム」にアクセスする
- 「Mugenアドバンスプラン」または「Mugen格安プラン」のいずれかを選択する
- 必要に応じて「Mugen補償オプション」「次月配送予約」を申し込む
- 氏名・生年月日・住所などの個人情報を入力する
- 引き落とし先となるクレジットカード情報を入力する
- 申込内容を確認し、申し込みを完了させる
- 申込日から30日以内にお問い合わせフォームから、「安心全額返金保証を希望したい」と連絡すること
- 返品するWiFi端末の発送日時は申込日から30日以内であること
- Mugen WiFiを初めて利用していること
- 30日の間に海外利用した場合は、別途使用料を支払うこと
- 30日間のデータ使用量が50GBを超えた場合は、解約時に9,000円の解約費用を支払うこと
- 端末を期間内に返却できなかった場合は、翌月~24ヶ月分×1,600円の利用料を支払うこと
- 箱の破損や説明書の欠品などがある場合は、別途20,000円の費用を支払うこと
- 返品処理費用として1,000円を支払うこと
- Mugen WiFiを2年間継続利用する(契約月を1ヶ月目とした25ヶ月目まで)
- 「問い合わせフォーム」に必要事項を入力し、問い合わせ目的を「解約について」に設定する
- お問い合わせ内容に、解約したい旨を記載し、「お問い合わせ内容を送信」をタップする
- 折り返しMugen WiFiより連絡が入るので、案内に沿って解約手続きを行う
- データ量を気にせず通信したい人
- つながりやすさを重視する人
- 海外でも利用したい人
- 2年縛りが嫌な人
30日間お試しキャンペーンも実施中!
Mugen WiFiは、2年以内に解約をすると、最大9,000円の解約金を支払わなくてはいけません。
ただし、「30日間お試しキャンペーン」を利用すれば、もしも速度などに満足がいかなくても、1ヶ月以内の返品で解約金を払うことなく解約できますよ。
現在は、「30日間お試しキャンペーン」も受付停止しています。
お申し込み・受付が再開した時のために参考として、「30日間お試しキャンペーン」の適用条件を、以下よりご確認ください。
Mugen WiFiの問い合わせ窓口
Mugen WiFiに関して問い合わせたいことがある場合は、公式サイトの「お問い合わせフォーム」または、「Mugen WiFiお申込み受付センター」から質問できます。
<Mugen WiFiお申込み受付センター>
電話番号:0120-692-402
受付時間:10~18時(平日のみ)
ちなみに、「お問い合わせフォーム」はMugen WiFiの解約窓口でもあるので、解約をしたい人は、こちらから解約を申し込みます。
Mugen WiFiは2年以上使って無料解約しよう!
Mugen WiFiは、1年以内に解約をすると9,000円、1年以上2年未満で解約をすると5,000円の解約違約金がかかります。
ただし、契約月を1ヶ月目とした25ヶ月目以降の解約であれば、いつ解約をしても解約金が発生することはありません。
無料で解約をしたい人は、2年以上使い続けるようにしましょう。
Mugen WiFiを無料で解約する手順
先述したとおり、Mugen WiFiは2年間継続利用をすると、違約金を支払うことなく解約できます。
端末を返却する必要もありませんので、無料で解約をしたい人は、以下の手順に沿って手続きを進めてみてください。
使うならこの回線も検討してみよう!
ZEUSU WiFiについて解説していきましたが、注意点などを踏まえて他にもオススメできる回線をいくつか紹介していきたいと思います。
ぜひ回線選びの参考にしてみてくださいね!
速度を求めるなら光回線
持ち運びが可能なポケットWiFiに比べて工事が必要だったりと面倒な部分はありますが、速度の速さと安定性を求める方には光回線がオススメです。
光回線では、スマホとセットにすることによりスマホ代が割り引かれることがあります。
スマホのキャリアに沿って以下のようにお選びいただくとお得です。
スマホ | 光回線 |
---|---|
docomo | ドコモ光 |
au | auひかり |
So-net光プラス | |
SoftBank | NURO光 |
ソフトバンク光 |
ポケットWiFiならWiMAX
Mugen WiFiと同じく持ち運び可能なポケットWiFiをお探しの方には、『WiMAX』も検討してみてはいかがでしょうか。
料金はMugen WiFiと比較するとあまり安くはないですが、速度は最大1.2GbpsとポケットWiFiの中ではかなり速い速度が特徴です。
WiMAX速い‼︎‼︎!
— リバイバー藤井 (@Rawstyle521) March 28, 2020
Mugen WiFiとは異なり、3キャリア対応の接続ではないので、対象エリア外が多少あったり、3日間で10GB以上の使用で速度制限がかかってしまうこともありますが、大規模な通信障害は今のところ見受けられておりません。
さらに、お支払い方法も、口座振替が可能なため、クレジットカードを持っていない方にもおすすめです。
まとめ
Mugen WiFiは、以下のような人にオススメのモバイルルーターです。
月額料金も今回比較をした主要モバイルルーターの中では『ZEUSU WiFi』の次に安いうえに、2年間使い続ければ無料解約もできるので、比較的契約しやすいモバイルルーターといえるでしょう。
しかし、月額料金の安さを重視するのであれば、ZEUSU WiFiがおすすめです。
ZEUSU WiFiも、Mugen WiFiと同じくデータ量無制限・3キャリア通信対応・海外でもそのまま使えるモバイルルーターです。
また、クレジットカードを持っていない方や、口座振替での支払いが希望の方には同じポケットWiFiである『WiMAX』がおすすめですよ。
WiMAXは速度もモバイルルーターの中では速いので、自宅の工事はできないけれど速度を求めたい方にも良いでしょう。
速度の安定性を求める方で自宅の工事ができたり、お住いの建物が光コラボ対応であれば光回線の導入も検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひこの記事を参考に、あなたにピッタリの回線を見つけてみてくださいね!