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GMOとくとくBB WiMAX2+は他の窓口とどう違う?2年使った時の総額を比較

難しい説明は要りません。WiMAXを選ぶポイントは3つだけ

WiMAXコスパ研究所ならお得!ネットのプロが薦めるベストWiMAX

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自宅でインターネットを使う場合に、フレッツ光等の光回線を契約している家庭は多いと思います。しかし単身世帯で仕事等、外出している時間が長い人は、自宅でしか使えない光回線では損をすることもあります。

しかし、モバイルWi-Fiなら外出先はもちろん、自宅でもWi-Fiを使うことができます。
今回はモバイルWi-Fiの中の「GMOとくとくBB WiMAX2+」のキャッシュバック金額を含めた総額、メリットやデメリットを詳しく解説します。

モバイルWi-FiってどんなWi-Fi?

光回線のように自宅や会社にルーターを設置してインターネット接続するのではなく、持ち運びが可能で外出先でもWi-Fiでインターネット接続ができるのがモバイルWi-Fiです。
下図はモバイルWi-Fi(WiMAX端末)の例です。

(参考:https://www.gmo.jp/news/article/?id=5810

モバイルWi-Fiには大きく分けて3種類あります。
  • Y!mobileが提供しているLTE回線⇒ポケットWi-Fi
  • その他のキャリアが提供しているLTE回線⇒モバイルWi-Fi
  • UQ WiMAXが提供しているWiMAX回線⇒WiMAX

正式には、Y!mobileのモバイルWi-FiルーターをポケットWi-Fiというのですが、WiMAXも含めてポケットWi-Fiと呼ぶことが多くなってきており混同されがちです。

この記事では便宜上、Y!mobileとその他のキャリアが提供している「LTE回線」をまとめてポケットWi-Fiと呼ぶことにします。

LTEとは「Long Term Evolution」の略で、次世代高速携帯通信規格のことです。
つまり、スマホ等の3G回線が進化してより高速化されたもので、「4G」と呼ぶこともあります。

ポケットWi-FiとWiMAXの違い

ポケットWi-FiとWiMAXの主な違いを表にまとめます。

ポケットWi-Fi WiMAX
回線の提供会社 Y!mobile
その他キャリア
UQWiMAX
最高速度 261Mbps 440Mbps
基本の契約期間 3年 2年
速度制限 有り(無しのプランも) 無し(有りのプランも)
通信エリアは
Y!mobile http://www.ymobile.jp/area/select.html
WiMAX http://www.uqwimax.jp/area/

で調べることができます。

速度制限には2種類あります。

①1ヶ月に通信できるデータ量

ポケットWi-Fiのプランによっては、1ヶ月に通信できるデータ量が決まっていることがあります。分かりやすく言えばスマホの3GBや5GBというデータ量と同じ考え方です。その決められたデータ量を超えてしまうと、締め日までインターネットの通信速度が遅くなってしまいます。

契約する会社によってデータ量の制限があるプランとないプランのどちらも選べる場合、大抵の場合は制限がない方が月額料金は高くなるので、普段どれくらい使うかを考えて契約した方が良いでしょう。

②短期間に通信するデータ量

こちらは①で制限なしのプランで契約をしても有効になり、速度制限が掛かると翌日の1日だけ速度が遅くなります。

Y!mobileの場合、3日間で3GB以上、WiMAXの場合3日間で10GB以上と、3日間でのデータ量で計算されることが多いようです。

WiMAXの10GBは普通に毎日動画を見ていても超えることはなかなかないくらい、余裕があるデータ量です。

制限が掛かって通信速度が遅くなると、WiMAXは1Mbps程度、その他は128kbps程度まで速度が落ちます。これは表の最高速度と比較するとかなり遅いことが分かります。ホームページをまともに見られないくらいのレベルです。

プロバイダについて

今まで説明してきた「Y!mobile」や「UQWiMAX」というのは、回線の提供会社です。

インターネットを使うには、回線と同時にプロバイダという会社とも契約をすることになります。LTEの回線は回線の提供会社とプロバイダが同じになっている場合が多く、WiMAXのプロバイダは非常に多くの会社があり、「GMOとくとくBB」、「Biglobe」、「So-net」等がそれです。

直接UQWiMAXと回線の契約をすればインターネットを使うことはできます。しかし、プロバイダを通じてWiMAXの契約をした方が、プロバイダ独自の料金設定やサービスを行っているのでお得です。

光回線との大きな違いは、プロバイダによって速度の差はないということです。
光回線の場合はプロバイダが回線を買い取って再販しているので速度の違いが出てくるのですが、WiMAXのプロバイダは販売代理店としての役割が主なので、どのプロバイダを選んでも速度や速度制限のルール、通信可能エリアに差はありません。端末の種類やエリアによっては速度に違いが出てきます。

ということは、プロバイダを選ぶときは料金とサービスで選べば良いということです。

WiMAXのプロバイダによるサービスの違い

①GMOとくとくBB

https://gmobb.jp/lp/gentei8/?pid=A8n101&utm_campaign=wimaxcb&utm_medium=a8&utm_term=a8

  • 業界最高額のキャッシュバックがもらえて、契約後20日以内なら違約金が掛からず解約ができるので、契約してから思いの外速度が遅かったというようなリスクを回避できます。
  • 多くのプロバイダでは3年契約ですが、GMOとくとくBBは2年契約で最新の端末を使えるので、バッテリーの持ちが悪くなってきた頃新しい端末に変えることができます。
  • 平日は15:30まで、土日祝は14時までの契約で、契約した日に端末を発送してもらえます。
  • 最大3ヶ月間、通常プランの料金でギガ放題プランを試すことができます。
  • データの使用量が少ない時や多い時は、毎月プランの変更が可能です。
  • 初期費用としての「端末代」、「専用クレードル」、「送料」が全て無料です。
  • auのスマートフォンを使っていれば、スマートバリューで毎月最大1,000円割引されます。
  • オプションで公衆無線LANの利用ができます。

②BIGLOBE

http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/campaign/rm/?af=1&_bdadid=BMN6Z0.000001oi&xadid=2000157&utm_campaign=afwimax&utm_medium=refferal&utm_source=afwimax_aa10&a8=KrA0DrUo2Ly0jCArNjBX_C_tWAzDZMZDFzACEpZsBvAg8LAylM_yGMaI09hJxs00000000040003

  • ほとんどのプロバイダがクレジットカード払いのみなのに対して、口座振替という選択肢も選べるのでクレジットカードを持っていない人も契約できます。
  • クレジットカード払いなら、最短で翌日発送が可能です。
  • クレジットカード払いでアンケートに答えると、最大33,000円のキャッシュバックを受けられます。
  • 端末発送月は月額料金0円で利用できます。
  • WiMAX2+と同時にセキュリティを申し込むと、「セキュリティセット・プレミアム」が最大3ヶ月無料になります。
  • auのスマートフォンを使っていれば、スマートバリューで毎月最大1,000円割引されます。

③UQWiMAX

http://www.uqwimax.jp/

  • 回線を提供している「UQWiMAX」が運営しているプロバイダなので、サポートが万全で安心です。
  • 契約した日に端末を発送してもらえます。
  • 商品券をもらうための手続きが必要ありません。
  • 年中無休で電話対応のサポートを受けられます。
  • 18歳以下なら月額料金が最大3ヶ月間0円になります。
  • 家族割で2台目以降月額1,480円で利用できます。

④Broad WiMAX

https://wimax-broad.jp/

  • キャッシュバック特典がない代わりに月額料金がかなり安くなっています。
  • 即日発送はもちろん、東京2店舗と埼玉の1店舗では店舗受取ができます。
  • 他のプロバイダから乗り換える際の違約金をBroard WiMAXが負担してくれます。
  • 契約してから8日間は違約金なしで解約できます。
  • 最新機種でも端末料金が無料です。

⑤So-net

https://www.so-net.ne.jp/access/mobile/wimax2/af/?SmRcid=af_af_a8_af_all_WX2P_tx-5&a8=HUzSJU.vYqyohpAczFQPkvuKARp1QMTdnFQUcvQEoEbvYqzAcMz-lqzvlqITlsnxxs00000015120001

  • 端末発送月は月額料金0円で利用できます。
  • 「月間データ量制限なし」と「月間7GBまで」の2コースから選ぶことができます。
  • 安心サポートが最大12ヶ月間無料で付いてきます。安心サポートとは、初心者のパソコンやインターネットに関するトラブルの相談ができます。
  • 自宅の水漏れや鍵、ガラス等の生活に関するトラブルを解決する「くらしのお守りワイド」、「セキュリティオプション」も12ヶ月間無料になります。
  • auのスマートフォンを使っていれば、スマートバリューで毎月最大1,000円割引されます。

GMOとくとくBB wimax2+キャッシュバックを含め2年間または3年間にかかる費用の総額は

総額の計算をするためにはGMOとくとくBBに限らず、月額料金と契約年数、端末の種類、キャッシュバック金額を考慮する必要があります。
GMOとくとくBBでは、2018年2月1日(木)~2018年2月28日(水)の期間で最大35,200円のキャッシュバックキャンペーンを行っていたので、この期間に契約をしたとして試算をしてみます。
※キャッシュバックは契約後12ヶ月目に銀行口座に振り込まれます。

(ⅰ)プランの選択
ギガ放題プラン :4,263円/月(税抜き)
通常プラン   :3,609円/月(税抜き)

(ⅱ)機種と契約年数の選択
(機種と契約年数により、キャッシュバック金額が決まります)

機種 詳細
Speed Wi-Fi NEXT W05 下り最大708Mbpsの高速通信が可能で、薄型で持ち運びに便利。
Speed Wi-Fi NEXT WX045 下り最大440Mbpsの高速通信が可能で、NEC製で初の4G LTEエリアが追加。
Speed Wi-Fi NEXT W045 下り最大708Mbpsの高速通信が可能で、持ちやすいスティックタイプ。
Speed Wi-Fi NEXT WX035 拡張アンテナ内蔵のクレードルで、下り最大440Mbpsの高速通信が可能。
機種\年数 2年 2年
(クレードルセット)
LTEオプション
無料プラン
(3年)
LTEオプション無料プラン
(3年)
(クレードルセット)
Speed Wi-Fi NEXT W05 32,100円 28,900円 35,200円 31,000円
Speed Wi-Fi NEXT WX04 35,200円 31,000円
Speed Wi-Fi NEXT W04 34,000円 31,000円 35,200円 32,000円
Speed Wi-Fi NEXT WX03 32,100円 28,900円

(ⅰ)(ⅱ)から、それぞれのプラン別に2年間、3年間に支払う総額を表にまとめます。

ギガ放題プランの場合(キャンペーンで、2ヶ月目までは通常プランの料金になります)

機種\年数 2年 2年
(クレードルセット)
LTEオプション
無料プラン
(3年)
LTEオプション無料プラン
(3年)
(クレードルセット)
Speed Wi-Fi NEXT W05 68,904円 72,104円 116,960円 121,160円
Speed Wi-Fi NEXT WX04 116,960円 121,160円
Speed Wi-Fi NEXT W04 67,004円 70,004円 116,960円 120,160円
Speed Wi-Fi NEXT WX03 68,904円 72,104円

通常プランの場合

機種\年数 2年 2年
(クレードルセット)
LTEオプション
無料プラン
(3年)
LTEオプション無料プラン
(3年)
(クレードルセット)
Speed Wi-Fi NEXT W05 54,516円 57,716円 94,724円 98,924円
Speed Wi-Fi NEXT WX04 94,724円 98,924円
Speed Wi-Fi NEXT W04 52,616円 55,616円 94,724円 97,924円
Speed Wi-Fi NEXT WX03 54,516円 57,716円

※税率が変更する可能性があるため、総額は全て税抜きで計算しています。
※すべてのプランで、初期費用として契約時に事務手数料3,000円(税抜き)が掛かります。

  • LTEオプションとは、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることによって、 WiMAX2+のエリア外でもLTEに接続し更に広いエリアでの通信が可能です。
  • ハイスピードプラスエリアモードで通信をした月は、データ量に関係なくLTEオプション料金 1,005円/月(税抜き)が掛かります。(LTEオプション無料プラン、auスマートバリューmine適用期間除く)
  • クレードルとはWiMAXを立てかけて使用することができるスタンドで、クレードルから充電をすることもできます。またWiMAXを無線としてだけでなく有線LANとしての使用もできるので、通信が安定して速度の改善にもつながります。

BIGLOBEなど他の契約窓口と比べたときのメリット・デメリットは?

メリット

  • GMOとくとくBBにはGMOポイントと呼ばれるポイントがあり、毎月の利用料金に応じて溜まっていきます。
    1ポイント=1円 として、ネットショッピングや利用料金、クーポンを購入することができます。
    https://gmobb.jp/about/point.html
  • キャッシュバック金額が他より圧倒的に高いです。その理由としては、GMOとくとくBBの運営元であるGMOインターネット株式会社は、月間の販売台数が多いことから本家UQWiMAXから販売奨励金を多くもらっていてそのままキャッシュバック金額に反映しているからです。

デメリット

  • クレジットカード払いしか支払い方法がないので、クレジットカードを持っていない人は契約することができません。
  • 「安心サポート」と「公衆無線LAN」が必要ない人でも、契約の際に加入する必要があります。無料期間内にWebページから契約をするという手間があります。
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