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docomoのl01gを格安SIMで再利用する方法!他のwifiより安くなるの?

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docomoの「l01g」は2015年3月に発売開始されたモバイルwifiルーター。この製品は格安SIMで再利用できるのか、どの回線で利用すると便利なのか、再利用したら他のwifiより安くなるのか詳しく解説していきます。

「l01g」が持っている特徴も併せて紹介していくため、気になる方は参考にしてみて下さい。

「l01g」は下り最大225Mbpsに対応

「l01g」は下り最大225Mbpsという高速通信に対応したモバイルWiFiルーター。複数の電波を束ねるキャリアアグリゲーションと呼ばれる技術により、理論値が大幅に上昇しました。通信速度にこだわりたい方には魅力の大きな製品ではないでしょうか。

格安SIMはスマートフォンで利用するものというイメージが強い。しかし格安SIMを差し込めるモバイルWiFiルーターもあるのです。スマホやタブレットなど複数の端末を持っていても同時に接続できる、スマホのバッテリーが長持ちするなどのメリットがある。

格安SIMをモバイルwifiルーターに差し込みする場合、2台持ち歩くことが必要。その他にも2台のバッテリー管理が必要などのデメリットがあるが、特に苦にならない方ならメリットの方が大きくなるでしょう。

デザリングしたい時にも便利

デザリングしたいと思っても回線や端末によってはできない組み合わせがある。例えばau回線の格安SIMとSIMフリーiPhoneとの組み合わせ。一部例外はあるものの、デザリングできないことがありました。

そんな時でも格安SIMとモバイWiFiルーターの組み合わせならデザリングできることが多いのです。

「l01g」と格安SIMとの組み合わせは相性が良い

実は「l01g」と格安SIMとの組み合わせは非常に相性が良くなっています。長時間外で使用する方はバッテリー容量が気になるのではないでしょうか。

WiMAX2+で使える「Speed Wi-Fi NEXT W05」は2018年1月に発売開始となったモバイルwifiルーターでバッテリー容量は2750mAh。

このバッテリー容量でも十分と言えますが、「l01g」なら4880mAhもの大容量になっており、さらに長時間外で使用することが可能です。

デザリングで複数の端末を接続するとモバイルバッテリーを多く消費してしまい、長時間使用できずに困っている時の解決方法にもピッタリと言えるでしょう。

ただし残量がゼロになると大容量バッテリーだけに満充電するまで時間がかかってしまいます。時間的な余裕がある時に充電しておくと良いでしょう。

初心者だとAPN設定が良く分からないことが多いのではないでしょうか。「l01g」ではタッチパネル対応のディスプレイを採用しており、WiFiルーター上でAPN設定が行えるのです。

まずは「l01g」を起動し、メニューからプロバイダ設定へと進み、追加ボタンを押します。後は指先でタッチパネル画面を操作し、APN設定を入力するだけで完了。

わざわざパソコンからAPN設定を行う面倒なことは不要です。タッチパネル採用のルーター端末は他にもあるが、タッチパネルの操作性が悪いことがありました。しかし「l01g」では操作性が良くなっており初心者でも簡単。

「l01g」では周波数帯2.4GHzと5GHzの2種類を採用。このうち2.4GHzの周波数帯は混雑してくると干渉し、通信速度が遅くなる欠点があります。

干渉を回避するには他の周波数帯を使用するのが一番だが、2.4GHzのみのモバイルwifiルーターでは周波数帯の変更ができない。屋外でも5GHzを使用できる「l01g」ならそんな時でも干渉による対策を取りやすいメリットがあるのです。

電子レンジなどの電子機器を使用すると干渉することがあるため屋内での対策にも有効。

格安SIMをモバイルwifiルーターに差し込みする時にSIMロック解除が気になることはありませんか。経験がある方なら問題無いものの、初心者だとSIMロック解除の敷居が高いことが。

docomo回線の格安SIMは多いが、au回線の格安SIMは少ない傾向があります。「l01g」はdocomo回線が使えるモバイルWiFiルーターだから、初心者の方でも差し込める格安SIMの選択肢が多いのです。

格安SIMのOCNモバイルONEにあるメリット

SIMロック解除が面倒という方におすすめなのがドコモ系列のOCN。OCNモバイルONEではドコモならSIMロック解除することなく、そのまま使用することが可能です。

大手キャリアには2年縛りのデメリットがありました。OCNモバイルONEには音声対応SIMカードにて6か月という最低利用期間がある。

解約違約金は8,000円の設定となっているが、大手キャリアと比べるとデメリットが少ない。データ通信専用SIMであれば最低利用期間も解約違約金もないため、気軽に契約できるメリットがあります。

docomoとOCNモバイルONEの比較

一番重要なのが格安SIMをモバイルwifiルーターで利用するとどの位安くなるのかという点。そこでdocomoで提供しているデータプラン(スマホ/タブ)とOCNモバイルONEで提供しているデータ通信専用SIMと比較していきます。

docomoのデータプランでは基本プラン、パケットパック、インターネット接続サービスの3点となっている。基本プランは2年定期契約ありで1,700円、2年定期契約なしで3,200円。

パケットパックには次のような種類があります。

  • ウルトラデータLLパック(30GB)8,000円
  • ウルトラデータLパック(20GB)6,000円
  • データMパック(5GB)5,000円
  • データSパック(2GB)3,500円

インターネット接続サービスは300円の設定。一番データ容量の少ないデータSパックでも基本プラン1,700円、インターネット接続サービス300円のプラスで月5,500円からの料金が発生します。

OCNモバイルONEのデータ通信専用SIMでは次のような料金。

  • 110MB/日コース 900円
  • 170MB/日コース 1,380円
  • 3GB/月コース 1,100円
  • 6GB/月コース 1,450円
  • 10GB/月コース 2,300円
  • 20GB/月コース 4,150円
  • 30GB/月コース 6,050円
  • 500kbpsコース(15GB/月)1,800円

docomoのデータSパック(2GB)より5倍のデータ容量がある10GB/月コースを選んでも月2,300円。それほど必要無い方はさらに節約できる可能性が高くなっています。後で使用状況が変わってもOCNモバイルONEではフレキシブルにコースの変更が可能。

1年に1回ではなく、1か月に1回変更できるために安心です。OCNモバイルONEには初期工事費用3,000円、SIMカード手配料394円が発生するが両方とも初期費用。料金の安さでカバーできると言えるでしょう。

OCNモバイルONEの注意点は?

月間のデータ容量を使い切った時は200kbpsへの速度制限がかかってしまいます。速度制限がかかると困る時は容量追加オプションにて制限解除しておくと良いでしょう。データ容量が余った時は繰り越しできるために無駄になりません。

モバイルWiFiルーターに格安SIMに差し込みする時に注意したいのがSIMサイズ。標準SIM、MicroSIM、NanoSIMと3種類あるため、端末がどのSIMサイズに対応しているのか、調べておくことが必要です。

「l01g」ではMicroSIMに対応しているため、OCNモバイルONEにて申し込みする時はMicroSIMを選びましょう。

モバイルwifiルーターに差し込みする時はSIMカードの向きに注意して下さい。SIMカードを下に落とすと小さいために探すのが大変になることがあります。テーブルの上などで作業を行うと良いでしょう。

「l01g」を安く入手するには?

このように様々なメリットがあるため、既に「l01g」を持っているなら再利用する方法も十分あり。しかしまだ持っていない場合はAmazonにて新品を購入することが可能です。新品だと価格7,800円という負担が重く感じることが。

そんな時は白ロムという選択肢があります。白ロムとは回線契約は行っておらず、SIMカードが差し込まれていない端末のこと。中古品のために新品より安く購入することが可能です。中古携帯電話サイトで販売されており、インターネットで24時間いつでも注文できます。

インターネットで中古品を購入する時に注意したいのが商品状態。実物が見られないために手元に届かないと分からないことがありました。そんな時でも商品状態のランク付けを行っている中古携帯電話サイトが多いため、ある程度ではあるが商品状態が分かる仕組みになっています。

  • S 未使用品・新品同様
  • A 美品
  • B 多少傷や汚れあり
  • C 傷や汚れが目立つ
  • D ジャンク品

中古携帯電話サイトによって異なるが、このようにアルファベットでランク付けしています。商品状態にこだわるならA以上、商品状態にはそれ程こだわらないため、価格が安いほうが良い方はB以下のものを選ぶと良いでしょう。

しかしDのジャンク品は故障が気になるため、なるべく選びたくないところ。サポートのある中古携帯電話サイトはあるが、すぐに故障してしまったのでは手間がかかります。

その他にも注意したいのが付属品の有無。中古品だと取扱説明書が無いことがあるが、そんな時はドコモの取扱説明書ダウンロードサービスを利用すると良いでしょう。

その他にもオークションサイトで落札する方法があり。価格が比較的安いというメリットがあるが、出品者の信頼性が気になるところです。

そんな時は出品者の評価をチェックし、評価の高い出品者を選ぶと良いでしょう。
ただし必ず評価の高い出品者から目当ての商品が出品されている保証はありません。

その他にも注意したいのが赤ロムの端末が出品されているリスクです。赤ロムとは割賦販売で購入したものの、支払が終わる前に中古として流されている端末のこと。

後で利用停止されることがあるために注意が必要です。中古携帯電話サイトでは赤ロム補償が付いている場合があるが、個人間の取引となるオークションサイトでは補償は期待できない。

一部にはわざと赤ロムを流す出品者が存在しているため、安全性を重視したい方は中古携帯電話サイトで購入したほうが良いでしょう。

使い勝手で選ぶならWIMAX回線もあり

しかし白ロムの「l01g」を再利用するより、新しいモバイルwiFiルーター経由でWIMAX回線に接続するほうが使い勝手が良いことがあります。

WIMAX回線を自社で持っているUQ WiMAXの場合、「Speed Wi-Fi NEXT W05」の販売価格は2,800円の設定です。高機能な端末でも安く手に入れることが可能。

WIMAX回線を借りているWIMAXプロバイダでは端末無料という場合もあるのです。わざわざ中古品の白ロムを購入してくる手間はかかりません。「Speed Wi-Fi NEXT W05」ではWiFiテザリング台数が最大10台と多いのも良いところ。

WiMAXには通常プランとギガ放題プランがあります。通常プランには月間7GBという制限がありますが、ギガ放題プランなら制限を気にせずに使い放題できるのが魅力。

ギガ放題プランでも3日間で10GBという制限がありますが、制限がかかっても1Mbpsほどの通信速度が期待できるため、YouTubeの標準画質動画であれば大きなストレスを感じることなく視聴できることが多いです。

WIMAX回線の対応エリアは広くなっており、不便さを感じることは少ないです。人口カバー率99%以上となっている「au 4G LTE」も利用できるため、WiMAXでは繋がり難い時は切り替えすると良いでしょう。

「au 4G LTE」オプションは1か月1,005円の料金が必要ですが、UQ WiMAXでは3年契約の条件付きで無料にすることが可能。

UQ WiMAXでは通常プランとなるUQ Flat ツープラスにて3,696円、ギガ放題にて4,380円の料金設定です。ギガ放題を選んでもdocomoのデータSパックより料金が安くなっています。

ここまで「l01g」を格安SIMで再利用する方法について説明してきましたが如何でしたか。少し料金面では高くなりますが、使い勝手で選ぶならWIMAX回線という方法もあるのです。

ただしWiMAXは障害物に弱いことがあるため、ビルやマンションなど高層階の建物の近く、建物の奥といった場所では注意が必要。

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