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BIGLOBE WiMAXのスペックは?!評判や利用上のメリットとデメリットを解説!

WiMAXコスパ研究所ならお得!ネットのプロが薦めるベストWiMAX

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WiMAXについて

WiMAXって知っていますか?CMなどでも見かけますが、何のことか分からないという人も多いのではないでしょうか?

WiMAXとは、簡単に言うと「無線でインターネットが楽しめる通信方式」のことで、専用の小型モバイル通信端末(専用のモバイルルーター)を持ち歩けば、これを介してインターネットが利用できます。

WiMAXは、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略称で、直訳すると「マイクロ波アクセス用の世界的な相互運用性」となります。つまり、日本のテレビ中継などに使われており非常に広い範囲で信号を送ることができる「マイクロ波」を、様々なシステムや組織が互いに世界的な規模で使える通信規格、という意味なのです。

そして実際にBIGLOBE WiMAXを始め、プロバイダーとWiMAXの契約をすると専用のモバイルルーターが手に入ります。このモバイルルーターの大きさ・重さは、現在最新の機種「Speed Wi-Fi NEXT W05」でW130×H55×D12.6mm、131gととても小型になっています。

このモバイルルーターは「WiMAX2+」と「au 4G LTE」という2つのネットワークに対応しており、より強い電波の方へ手動で切り替えることができます。ちなみに「WiMAX2+」はWiMAXの次世代規格で、より高速な通信が可能となったもので、「au 4G LTE」は主にauスマホ/ケータイの通信に使われているネットワークのことです。

そんなWiMAXには、次のようなメリットがあります。
  1. 自宅でも屋外でもインターネットが利用可能
  2. 無線通信だからLAN配線が不要
  3. 現在主流のWiMAX 2+なら、下り最大440Mbpsと高速
  4. 月額料金が光回線よりも格安
  5. 電車や駅の中でも利用できるところが増えている
  6. 1台のモバイルルーターでパソコンやタブレット、スマホなどの複数機器がアクセス可能
  7. スマホのテザリングよりも電池が長持ち(連続通信時間の目安:最大約11時間)
  8. 工事不要なので工事費も当然掛からない
  9. 最短で当日専用のモバイルルーターが手に入り、その日からインターネットが利用可能
  10. 使い放題プランがあり追加料金がない

まず注目すべきは「屋外でもインターネットが利用可能」で、WiMAXの通信エリア内であれば、カフェでも公園でもインターネットを使うことができます。

次に注目すべきは「月額料金が光回線よりも格安」で、フレッツ光であれば回線利用料+プロバイダサービス料で月額5,100円掛かるのに対して、BIGLOBE WiMAXはFlat ツープラス ギガ放題(3年)で月額1・2か月目2,695円、3~24か月目3,380円となっており、断然安くなっています。

その他、Web上で申し込めば「専用ルーターが最短翌日発送、届き次第すぐにインターネットが利用可能」となっており、工事に1か月前後時間が掛かる光回線に比べると断然早く使い始めることができます。

反対に、WiMAXのデメリットは次の通りです。
  1. 光回線に比べると通信速度が遅い
  2. 山間部などエリア外で使えないところがある
  3. 使い放題プランでも3日間合計で10GB以上使うと、翌日夜だけだが速度制限が掛かる
  4. 建物などの障害物があると電波が弱くなる
  5. 専用ルーターを持ち運ぶ必要がある

デメリットとして注目したいのが、まずは「3日間合計で10GB以上使うと速度制限が掛かる」点です。これはどのプロバイダーでも同じで、いくら使い放題のプランでもあまり集中して使いすぎると翌日夜に速度制限が掛かります。ただし「3日間で10GB」は、動画閲覧などをたくさんしなければいかないので、ヘビーユーザーでなければ気にしなくてもよいと思います。

あと「障害物があると電波が弱くなる」点は、大きな建物であれば中心の方に行くとより電波が弱くなってしまい、地下室などはかなり厳しいです。

このようにWiMAXは、「屋外で使いたい」、「インターネットを安く使いたい」という人には合いますが、「高速通信で使いたい」、「通信量を気にせず使いたい」、「建物の奥や地下で使いたい」といった人には必ずしもお勧めできないもの、ということができます。

BIGLOBE WiMAXとは

では次に、BIGLOBE WiMAXとはなにか、見ていきましょう。

BIGLOBE WiMAXとは、auで有名なKDDI株式会社の完全子会社であるBIGLOBE株式会社が、2009年7月1日から開始した高速無線通信サービスのことです。

そもそもWiMAXは、UQコミュニケーションズが通信事業者として回線の管理を行っているため、たくさんあるプロバイダー事業者のどこを選んでも、「機種」、「通信速度」、「エリア」、「速度制限」に変わりはありません。

プロバイダーごとに違いが出るのは、「月額料金」、「サービス・キャンペーン内容」、「本体料金」、「窓口の対応の良さ」となるのです。

BIGLOBE WiMAXは月額料金の安さやキャッシュバックを始めとした優良なキャンペーンがあること、キャッシュカード不要などで、WiMAXの大元である㈱UQコミュニケーションに次いで第2位のシェアを誇っています。

そんなBIGLOBE WiMAXですが、料金プランは3種類となっており、それぞれの違いは次の通りです。

プラン名 月間通信制限 契約期間 ハイスピードプラスエリアモード利用料
Flat ツープラス(3年) あり(月7GBまで) 3年 無料
Flat ツープラス ギガ放題(2年) なし 2年 1,005円
Flat ツープラス ギガ放題(3年) なし 3年 無料

まず、「Flat ツープラス」と「Flat ツープラス ギガ放題」の違いは「月間通信制限の有無」です。そして、「Flat ツープラス ギガ放題」の2年プランと3年プランの違いは、「ハイスピードプラスエリアモード」が無料で使えるかどうかとなっています。

「ハイスピードプラスエリアモード」とは、前述した「au 4G LTE」のネットワークを使ったモードのことで、例えばWiMAX2+のエリア外でもau 4G LTEのエリア内であれば、ボタンにより手動で切り替えることによってインターネットが使えます。ただしこのモードには注意点があり、それは「使った月だけ別料金(1,005円)が発生する」、「利用量無制限のプランでもこのモードでは月間7GBの通信制限がある」という点です。そして、これが3年プランなら別料金の発生がなく無料で使えるのです。

つまりBIGLOBE WiMAXと契約する場合、たっぷりかつできる限り広いエリアで使いたい人は「Flat ツープラス ギガ放題(3年)」を、WiMAXのエリア内でたっぷり使いたい人は「Flat ツープラス ギガ放題(2年)」を、多くは使わないけど手軽に(安く)インターネットを使いたい人は「Flat ツープラス」を利用するのがおすすめです。

サービス内容とスペックの評判

次に、BIGLOBE WiMAXのサービス内容とスペックの評判を見てみます。

サービス内容

サービス内容で見るのは、BIGLOBE WiMAXの「月額料金」と「特徴」についてです。

BIGLOBE WiMAXの月額料金

まず、BIGLOBE WiMAXの月額料金は次のようになっています。なお、BIGLOBEではWEB限定特典として、「月額料金大幅割引」と「キャッシュバック」の2つから選ぶことができ、それぞれで月額料金が異なります。

特典が「月額料金大幅割引」の場合(キャッシュバックなし)

プラン名 1~2か月目 3~24か月目 25か月目以降
Flat ツープラス(3年) 2,695円 3,695円
Flat ツープラス ギガ放題(2年) 2,695円 3,380円 4,380円
Flat ツープラス ギガ放題(3年)

特典が「キャッシュバック」の場合(キャッシュバック額:30,000円)

プラン名 1~2か月目 3~24か月目 25か月目以降
Flat ツープラス(3年) 3,695円
Flat ツープラス ギガ放題(2年) 3,695円 4,380円
Flat ツープラス ギガ放題(3年)

ちなみに2つの特典を比較すると、以下のように「キャッシュバックあり」の方が両方とも6,000円お得だということが分かります。

プラン名 特典内容 3年費用合計 キャッシュバック額 差額
Flat ツープラス 月額料金割引 109,020円 0円 109,020円
キャッシュバック 133,020円 30,000円 103,020円
Flat ツープラスギガ放題 月額料金割引 132,310円 0円 132,310円
キャッシュバック 156,310円 30,000円 126,310円

つまり「BIGLOBE WiMAXは、キャッシュバックをもらった方がよりお得」と言えるのです。

BIGLOBE WiMAXの特徴

次にBIGLOBE WiMAXの特徴についてです。BIGLOBE WiMAXは、次のような6つの特徴を持っています。
  • サービス開始月 月額料金0円サービスを利用開始する月は、月額利用料金が0円です。
  • auスマホ/auケータイの利用料金が安くなるauスマートバリューmineが適用でき、auユーザーは利用料金が最大毎月1,000円安くなります。
  • データ端末 送料0円契約ののち送られるデータ端末の送料は、0円となっています。
  • 22か月目以降は機種変更0円利用月数に応じて機種変更時の本体代が値下げされ、22か月目以降は最新の機種に変更してもデータ端末の本体代が0円になります。
  • クレジット決済なら最短翌日発送決済方法をクレジットカードにすれば、本体の発送が最短で翌日に行われます。
  • 8日以内であれば契約解除可能契約し使い始めた後でも契約書面を受領した日、またはUIMカードが到着した日から8日以内であれば契約解除料の支払いなしで契約解除が可能です。

特に「初月月額料金0円」は、初月から普通に掛かるプロバイダーもたくさんあるので単純にうれしいですね。また、auユーザーにはauスマートバリューmineが適用できるのもありがたいです。

スペックの評判

次にBIGLOBE WiMAXの評判について、Twitterにあがった口コミをみてみます。

このように、BIGLOBE WiMAXは比較的好意的な口コミが多いです。つまり、比較的ユーザーの信頼度が高いプロバイダーだということが言えると思います。

メリットとデメリット

では次に、BIGLOBE WiMAXのメリットとデメリットを見てみましょう。

BIGLOBE WiMAXのメリットは?

BIGLOBE WiMAXのメリットは主に3つ。それは、「月額料金が安い」、「キャッシュバックがある」、「クレジットカードがなくても契約できる」です。

月額料金が安い

同じインターネットが利用できる、例えばフレッツ光の戸建てプランが5,100円の中、BIGLOBE WiMAXは2年間で多くても月額3,380円で利用することができ、速度の差などはあるとはいえ1,700円も安くなっています。

キャッシュバックがある

BIGLOBE WiMAXは、先ほども述べたようにキャッシュバックキャンペーンを行っており、しかも金額は30,000円とWiMAXプロバイダーの中でも高額となっています。

クレジットカードがなくても契約できる

BIGLOBE WiMAXは、キャッシュバック額の多いGMOとくとくBBと違って「クレジットカードがなくても契約可能」です。例えばGMOとくとくBBと契約しようと思っても、クレジットカードを持っていないと契約できません。しかし、BIGLOBE WiMAXならクレジットカードを持っていない人でも契約ができるのです。

BIGLOBE会員なら毎月200円割引

BIGLOBEの光回線なども利用しているBIGLOBE会員は、さらに毎月月額200円安くなります。

BIGLOBE WiMAXのデメリットは?

料金が最安値ではない

BIGLOBE WiMAXは月額料金が安くキャッシュバックもありますが、業界最安値ではありません。次の表を見てください。

月額料金2年間合計 キャッシュバック金額 2年間の合計額
GMOとくとくBB 104,613円 33,100円 71,513円
BIGLOBE  WiMAX 103,750円 30,000円 73,750円
Broad WiMAX 83,220円 0円 83,220円

キャッシュバック額と2年間の月額料金の合計を合わせて考えた場合、キャッシュバックがないBroad WiMAXと比較してBIGLOBE  WiMAXは約10,000円安くなっていますが、GMOとくとくBBには2,200円負けています。つまり、最安値はGMOとくとくBBとなっているのです。

途中解約すると本体代を請求される

BIGLOBE  WiMAXは、本体代が無料ではありません。1回800円×24回の分割払いから毎月800円割引しているので、「実質無料」になっているだけです。これは24か月以上利用した場合において初めて本体代が無料になるのであり、それ未満で解約した場合には分割払いの残債が請求されてしまいます。例えば12か月で解約した場合には、解約違約金の他に800円×12回分=9,600円の本体代が請求されるということです。

最新端末は3年プランのみ

WiMAXの最新機種「Speed Wi-Fi NEXT W05」は、3年プランでないと利用できません。これは契約期間満了ごとにキャッシュバックキャンペーンを上手く利用してお得に乗り換えする方法を取ろうとした場合、マイナスポイントになります。

このように、BIGLOBE  WiMAXは業界最安値ではありません。しかし最安値のGMOとくとくBBには必須のクレジットカードが必要なく、BIGLOBE会員ならさらに毎月200円割引というのも魅力です。長くBIGLOBEを使っていこうとするならば、他のデメリットも気にならなくなるので、BIGLOBEは契約先の候補に入れる価値があると言えるでしょう。

申し込み方法と注意点

最後に申し込み方法と注意点を確認します。

BIGLOBE WiMAXの申し込み方法

BIGLOBE  WiMAXの申し込みは、クレジットカード支払いか口座振替かで手順が多少異なります。
  1. プランとデータ端末を決めて申し込む3種類あるプランのどれにするかを決め、合わせて端末も選んで申し込みをします。
  2. (口座振替の場合)「支払方法登録申込書」へ記入、返送する口座振替の場合は、郵送またはWeb上から「支払方法登録申込書」を送ります。
  3. データ端末を受け取る送られてきたデータ端末を受け取ります。
  4. UIMカードを差し込み接続設定をするデータ端末に合わせて届くUIMカードを差し込み、その後接続するパソコンなどに無線通信の接続設定をします。

BIGLOBE WiMAXの注意点

BIGLOBE  WiMAXと契約する際の注意点は次の通りです。
  1. キャッシュバックを受け取りたい場合には、「WEB限定特典」の付いたサイトから申し込むBIGLOBE WiMAXの申し込みができるサイトは一つではありません。サイトによってキャンペーン内容が異なります。キャッシュバック額は以下のサイトが30,000円と最も高くなっているので、こちらから申し込みましょう。
    BIGLOBE  WiMAX 公式サイトURL:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/campaign/rm/?ls=1&xadid=1010665&gclid=EAIaIQobChMIobSY8MDY2wIVSROPCh0nQge6EAAYASAAEgI_ifD_BwE&gclsrc=aw.ds
  2. 申し込む前にエリア確認をするWiMAXは実人口カバー率が高いですが、全てをカバーできているわけではありません。よって、あらかじめ確認しておくことが必要です。特にWiMAXは、光回線と違って屋外でも使います。そのため自宅周辺のみの確認では足りず、自分が屋外で主に使うであろうエリアについても確認する必要があるということに注意しましょう。
  3. 口座振替の場合には、登録確定までに最長で7~10日掛かるクレジットカード支払いであればデータ端末は最短翌日発送されますが、口座振替を希望し「支払方法登録申込書」を郵送で送る場合には、最長で7~10日掛かってしまいます。郵送よりもWeb上での手続きを行うようにしましょう。
  4. データ端末の在庫や配送状況によっては発送までに2週間程度掛かることがあるこれは仕方のないことですが、在庫切れの場合などはデータ端末が発送されるまでに時間が掛かることがあります。
  5. サービス開始日は「データ端末と同梱のUIMカードの引き渡しがあったことをBIGLOBEが認識した日」となる

サービス開始日は先の通りとなります。これは「初月月額利用料0円」とも関わってくるので、このことを頭に入れつつできる限り月初で開始できるよう調整しましょう。

まとめ

以上、BIGLOBE WiMAXの評判やメリット・デメリットなどについて解説しました。

まとめると、BIGLOBE WiMAXは評判がよく信頼度の高いプロバイダーです。業界最安値ではありませんが2年間で2,200円とほとんど差はなく、BIGLOBE会員であればさらに割引があります。クレジットカードがなくても契約ができるので、このようなメリットを踏まえて検討すると良いでしょう。

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